集中力について思うこと

子供の集中力をあげるサプリ』というものがあるそうなのですが、
なんでそんなものが売れるのか、不思議でなりません。
というのも
そもそも集中力って無理やりあげるものなのか?もっと言うと集中力ってそんなに必要か?
といったようなを考え方を持っているからです。
きっと子供の集中力をあげたいと思う親は、宿題やしなければならないことに取り組ませたいと考えているのでしょう。

集中力というものの定義は難しいですが、一般的に言うと、「物事に没頭する能力」といったものだと思います。
人が物事に没頭するときというのは、自分の好きなこと・興味のあることに取り組むときです。
これに関しては子供も大人も同じです。

子供は宿題が嫌いでゲームや遊びが大好き、大人はまずはこの事実を認識することが大切で、
嫌いなものに集中するなど本来難しいとわかることができます。
考えてみれば、自分の子供時代もそうだったはずです。
人生は長いようで短いです、やりたいことだけをやっていてもきっと時間は足りないでしょう。
だったらやりたくないことをやっている時間なんてあるはずないんじゃないかな、と強く思うこの頃です。

やりたいことなら自然と集中しています。時間も忘れて没頭しています。サプリなんて飲まなくてもね。
「そんなこと言ったって、子供は宿題をしなくちゃいけないし、大人は明日も働かなくちゃいけないんですよ。
世の中そんなに甘くないですよ。」
なんて声が聞こえてきそうですが、それはその人の価値観です。
ありふれた言葉ですが、子供には無限の可能性と未来があります。それを奪うのはやめましょう。

人類全員における「~ねばならない」はたった一つだと思います、それは「いつかは死なねばならない」です。
生物として当たり前のことですね。それ以外はきっと誰かにとっての「~ねばならない」を押し付けられているだけだと思います。
おっと、子供の集中力について書こうと思ったらあらぬ方向へ話がそれてしまいました。
明日も楽しく生きていくために、今日はもう寝ます、おやすみなさい。